20030225

なんとかVGA版も掲載。

virus side WF2003W 566 files 36.9MB

フィギュアの画像のみに絞ってJPG品質も少し低めにして容量抑えました。
ステレオグラムにするんだからほんとはPNGとかにしたいんだけどさすがに無理なんで。

まだ左右の位相間違えてる画像が何枚かあるけどまた今度直します。
視床下部が死にそう。







20030224

容量がもうギリギリ一杯なんだよこのトンソク!(挨拶)

桜鯖ふたつめ確保して150MB追加したってのに、
C63-3日目10MB+ワンヘスレポQVGA版24MB+VGA版53MBどないしょ。



とりあえずワンヘスQVGA版を暫定的にアプ。
左右の位相合わせ途中までしかやってないんで、
交差法できない人だと気持ち悪くなるかも。

virus side WF2003W 608 files 24.6MB








20030222



AOUショーの話でもしましょうかねぇ。



まずはやっぱF-ZERO/ACかな。
アフターバーナーのダブルクレイドルタイプもびっくり、
とまではいかないけど匹敵するぐらいの大型筐体できました。



軸は一本だけで左右に揺れるのみだけど、
プレイしてるとかなり体もってかれる感じでよろしげ。
シートベルトをつけないとプレイできない安全装置があるとかで、
バックル部分からケーブル出てるのが見えます。



名前入力。
頭文字DみたいなカードやGCのメモリカードを使用して、
お金ためたりマシンを改造したり。
そういうシステムのプレゼンするためのショーではあるんだけど、
今日は一般デーなんだからオカタイのなしでさっさとプレイさせちくり。
すげー並んでるんだしよ。



ゲームに関しては言わずもがな。
三次元コースって事でワイプアウトとかっぽい感覚?
そこにトライフォースの力で凄い遠くの景色までねじ伏せてる感じ。



ナムコのタイムクライシス3。
ペダルを踏んでないときに引き金をひくと武器が選択できるシステムが売り。
逆にいうとそれだけであとはとってもタイムクライシス2。
マシンガン拾ったときの「マスィンガァン」ってヴォイスも昔のままっぽい。




いまどきエイリアスきれてないジャギジャギっとした画面でちょっと萎え。
筐体の手前に出てる台の部分がリサイクル法でも意識してんのか日曜大工みたいに質素で萎え。
ゲームは普通に面白かったけど競合するヴァーチャコップ3と比べちゃうとどうも萎え。



ボーダーダウン。
Gダラを作ったチームらによる新作。
NAOMIを使用した横シュー。



Aはショット+ホーミング弾「フルレンジショット」、おしっぱなしで前方集中弾「メインショット」、
Bはボンバーというかレーザー「ブレイクレーザー」、
Cは3段階のスピードチェンジ。

敵を倒すとレベルゲージがたまり、
この量に応じてショットが5段階まで成長、
このゲージを消費してブレイクレーザーを撃てます。

写真はBのブレイクレーザー。
ボスも同じの出してくるんでまた押しあいっこします。



んで、これがよくわからないボーダーシステム。
残機がそのままルートセレクトになってるといえばいいのだろうか、
面開始時に初級中級上級の選択をして、
死んだら一個上のランクに格下げ=ボーダーダウンされます。

初級は簡単で冗長、上級は高度で短い。
初級の後半で死ぬと再スタートはいきなりボスからになったりする。
慣れてきたら上級でサクサクすすめるけどここでは1ミス即ゲームオーバー。

タイトルにまでなってるシステムだけどボス戦ではいつもみたいな残機性だったりして、
システムとして非常に分かりにくく長所がさっぱりわからねぇときた。



画面はNAOMIのおかげでとっても綺麗。
でもGダラとかであった日食が明けたらボスの目だとか花が咲くだとか、
そういった演出みたいなのがほとんど見られなくて純粋に画面が綺麗なだけ。
ゲーム自体も狭い通路で上下からズンドコおりてくるエレベータをぬけてくとか、
すごくオーソドックスな横シューをやってる感じで感動がなかった。



式神の城 II。
ベースボードがG-NET(PS互換1.5倍速)から、
NAOMI(DC互換)になって画面が綺麗になった。
逆にいうとそれだけ。
x8の感覚も前作と違和感なく。

システムはほぼ一緒でキャラが二人追加、
全キャラに弐式っていう2Pカラーが用意され、
それぞれ扱いが難しくなってる。

光太郎弐式はサザエさんが自機を中心にではなく出現位置を中心に動くとか、
小夜弐式はヤタの回転半径が大きくなった分スキが増えてるとか、
微妙でやりにくい改造で上級者向けの設定。



新キャラのニーギ・ゴージャスブルー。

ショートカットで、
ボーイッシュで、
犬ちっくで、
絢爛舞踏で、
世界移動存在。

要するに新井木。
声まで一緒な矢島晶子。

背中に背負ってるネコが式神。
繰り出すと「ニャー」の泣き声と共にニーギの前に出され、
敵弾吸収&少しラグおいて撃ち返しなんていうトリッキーな攻撃をする。
大変とっつきにくく&またやりこみがいのありそうなキャラ。



プレイヤーだけでなくボスキャラなどにも全部ボイスがついて、
楽しいかけあいが展開されます。

このひとは三面あたりのボスのエイジャ兄弟の弟。
相手がニーギなんでキザな台詞をしゃべってるけど、
光太郎みたいな熱苦しい奴でくると低レベルな争いがみれます。



やっぱり覚えゲーだけど、
知らなくても楽しめた一本。
NAOMIなんだからDCで出してくれたりしないかなー。
したら欲しいなー。



青春クイズカラフルハイスクール。
なんかもうベッタベタで脱力しそうなタイトルだけど、
画面からは異様なパワーが照射されてたクイズゲーム。

ポップに書いてあるとおり、
恋愛シム+クイズという事でクイズのウェイトが低い。
一回の質問が1問とか2問しかなく、
あとはご機嫌をとる選択肢を選べるかがどうかが鍵。



一問正解するだけでフルアニメ。
フルアニメっつても多分ROMなんで容量がなくおんなじ動きの繰り返し。
おまえちょっと動きすぎだと思いつつもしばらくやってるとだんだん心地よくなってくる。
赤松健作品みたいだ。

もうちょい足す予定。







20030218

っつーかぶっちゃけ、Webサイトを備忘録代わりに記述するもしないも、そりゃもちろん個人の自由だし、<
オープンサイトとしてファイルを置いている以上、HTMLにリンク張るのは自由だし、<
コンテンツへの直リン(ディープリンク)もオッケーだと自分は考えとりますが、<
ヘッドライン形式でやる場合は、せめて誤解が生じないように記述して欲しいワケですよ。<

まさかそっちへ矛先が向くとは思ってませんでした。
配慮足りなかったです。すみません。

とりあえず該当記事削除。











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